Kamaal Williams Japan Tour 2024
ロンドンのジャズシーンを代表し「UKジャズ」を語る上で欠かせない存在に成長したサウスロンドン出身のミュージシャン/プロデューサー、カマール・ウィリアムスが3枚目のアルバム『Stings』と共に満を辞してのジャパンツアーを敢行。
初日となるBAROOMでは、PIANO SOLOによる特別なSHOWをお届けします。
100席限りのイマーシブな円形ホールで、ライブの臨場感をリアルに感じてください。
パフォーマンスのその瞬間をレコードに刻むー
リモート・ダイレクト・カッティングによる公開録音決定!!
BAROOM RECORDSが手掛けるリモート・ダイレクト・カッティングの第二弾を本公演で実施いたします。
ソロピアノ公演に加え、貴重な公開録音を是非お見逃しなく!
BAROOM RECORDS リモート・ダイレクト・カッティングについてはこちら
2024.3.6 wed
OPEN 18:30|START 19:30
[前売] ¥7,000 │ [当日] ¥7,500
*全席指定 / 1ドリンク別
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。
1ドリンクは終演後はご利用いただけませんので、お時間に余裕を持ってご来場ください。
・客席入口よりステージを通ってご着席いただきますので、開演時間に遅れた場合、指定の座席とは異なるお席へ曲間でのご案内となります。
・会場内にクロークはございません。
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
・上演中の写真撮影、録音、録画はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
<当日券の販売に関して>
本日の公演は全席完売につき、当日券の販売はございません。
■ 出演 ■
Kamaal Williams|カマール・ウィリアムス
ジャズとダンス・ミュージックを横断する独特の感性で世界中から絶大な人気を獲得し、ヘンリー・ウー名義やユセフ・デイズとのデュオ、ユセフ・カマールがイギリスに新たなジャズの波をもたらしたことは記憶に新しく、本名義では2018年のファースト・アルバム『The Return』、2020年に『Wu Hen』をリリース。パンデミックの最中に書き上げられたという新作『Stings』では孤独、内省、そして深い精神性が数多くのレイヤーと共に再現されており、時にドビュッシーを連想させるような印象派の交響曲の断片やヒップホップ、エレクトロニックビートのもつ宇宙的な領域、そして故・坂本龍一の変幻自在で自然と調和されたサウンドを思い起こさせる。音符とメロディの総和を超え更に深化したカマール・ウィリアムスの必見のパフォーマンスを見逃すな。
BAR SPACE
MUSIC SELECTOR:Midori Aoyama
主催:株式会社フェイス
会場:BAROOM | バルーム
https://baroom.tokyo/
東京都港区南青山6-10-12 1F
◎六本木通り南青山七丁目交差点角
・「表参道」B1,B3出口より 徒歩約10分
・「渋谷」東口/都バス01系統「新橋」行き青山学院中等部前バス停下車 徒歩約3分
BAROOMは、100席の円形ホールとミュージックバーが併設された空間です。
【ミュージックバー営業時間 19:00-24:00】
※ご飲食のお会計は現金不可です。クレジット/交通系/電子マネー/QR決済がご利用可能です。