Special Screening in Analog Market
“アナログ”を巡り、感性を刺激する蚤の市『Analog Market 2023』のアフターイベントをBAROOMで開催!
伝説の音楽プロデューサー、チャールズ・ステップニーのドキュメンタリーフィルム日本語字幕版を日本初上映。
冨田ラボ・原雅明によるスペシャルトーク&リスニングイベントも開催いたします。
昨年、幻のデビューアルバムが発掘、発売されたことで世界的な話題を呼んだチャールステップニーを大解剖。
アース、ウィンド&ファイアー、ミニー・リパートン、マリーナ・ショウなど、数々の重要な作品に携わった伝説のプロデューサー、アレンジャー、作曲家であるチャールズ・ステップニー。
デビューアルバムをリリースしたシカゴの気鋭のレーベル「International Anthem」のサポートにより制作されたドキュメンタリーフィルムの日本語字幕版を「BAROOM」にて日本初上映します。
上映後は、チャールズ・ステップニーを愛するアーティスト 冨田ラボと、音楽ジャーナリスト 原雅明を招いたトーク&リスニングイベントを開催。
■日時 / DATE&TIME
2023.11.19.sun
OPEN 18:00|START 18:30
・客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
入場無料(要予約) *1ドリンク別
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
<申込方法>
RESERVA応募フォーム よりお申込みください。※先着順│自由席
■ゲスト / GUEST
冨田ラボ、原雅明
■ご注意事項 / NOTES
・開演30分前から受付を開始いたします。
・受付ではRESERVA予約画面を確認させていただきます。
・当日の整理券の配布はございません。受付より整列順にご入場ください。
・お客様都合によるキャンセルにつきましてはお受け出来かねますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
2014年、武本和大をリーダーとして、佐藤潤一、きたいくにとの三人が国立音楽大学在学中に結成。
即興性と創造性に溢れる若き俊英達のピアノトリオに、パーカッショニスト岡本健太、ストリングスカルテットに吉田篤貴(Vn.1)、西原史織(Vn.2)、末廣彩風(Va)、飯島奏人(Vc)を加えたスペシャルな編成でのライブがBAROOMにて開催!
この素晴らしいメンバーによる生のライブを是非お楽しみに!
■日時 / DATE&TIME
2023.11.20.mon
OPEN 18:00|START 19:30
・客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
HALL TICKET(全席指定) *1ドリンク別
[一般] ¥6,000
[学割] ¥3,000(10名限定)
・お座席は事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席引換券をお渡しいたします。
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
・学割ご購入者は、ご入場時に学生証をご提示ください。
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
■出演 / CAST
武本和大 (Pf)
佐藤潤一 (Bs)
きたいくにと (Drs)
岡本健太 (Perc)
吉田篤貴 (1st Vn)
西原史織 (2nd Vn)
末廣彩風 (Va)
飯島奏人 (Vc)
■主催 / ORGANIZER
株式会社フェイス / Faith, Inc.
ジャズからワールドミュージックまで、ジャンルの垣根を超えた独自のアプローチで世界の音楽を繋ぐトップ・ギタリスト 小沼ようすけ がBAROOMに初登場!
デビューから20年を超え、9月にキャリア初のソロ・ギター・アルバム「Your Smile」をリリース。
そして今回、原点に立ち返る思いでBirthday Solo Liveを開催します。
ギターの魅力、音楽の魅力を、100席限りの会場で最大限に伝える夜になります。
■日時 / DATE&TIME
2023.11.24.fri
OPEN 18:00|START 19:30
※客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
HALL TICKET(全席指定) [前売] ¥5,500 │ [当日] ¥6,000 *1ドリンク別
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
・お座席は事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席引換券をお渡しいたします。
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
■出演 / CAST
小沼ようすけ
http://www.yosukeonuma.com/
■主催 / ORGANIZER
株式会社フェイス / Faith, Inc.
これは本格派ジャズなのか、ポップスなのか?!
新生アコースティック・ジャズ・ポップ・ カルテットKYMNが、アルバム発売を記念してBAROOMに初登場!
東京の音楽シーンを牽引するKOTETSU、副田、 寺尾の魅力をNY在住の作曲家宮嶋が引き出す…
比類無きKYMNワールドを唯一無二の円形ホールで是非ご体感ください。
■日時 / DATE&TIME
2023.11.25.sat
OPEN 18:00|START 19:00
・客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
HALL TICKET(自由席)
[前売] ¥5,500 │ [当日] ¥6,000 *1ドリンク別
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
■出演 / CAST
KYMN(カイム) https://miggymigiwa.net/kymn
コテツ Kotetsu|Vocal and Trombone
副田整歩 Naomu Soeda|Saxophone and Flute
宮嶋みぎわ Migiwa “Miggy” Miyajima|Composer, Pianist, Producer
寺尾陽介 Yosuke Terao|Bass
2023年に東京で結成されたKYMN(Ka-I-M)は、ジャズをベースにクラシック、ソウル、ジャパニーズポップの要素を融合させたアコースティック・ジャズ・ポップ・カルテット。東京の音楽シーンで高く評価されるKOTETSU、副田、寺尾の音楽的な魅力を宮嶋が高度な作曲技巧により引き出し、歌詞・ハーモニー・メロディの芸術性と演奏で心を揺さぶる魅力を創り出す。
シンガーであり、作曲家であり、トロンボーン奏者でもあるKOTETSUのパフォーマンスは深い感動を呼び起こし、聴き手の涙を誘う。その甘い歌声と卓越したテクニックによって、音符と歌詞に祈りと輝きを吹き込む。
クラシック・サックスの経験を持つマルチリード楽器奏者・作曲家の副田整歩は、ポップスにおける典型的な伴奏の役割をはるかに超え、その色彩豊かでメロディアスな音色で、歌心を引き出し、芸術的本質をより高い次元へと昇華させている。
日本を代表するジャズ・ベーシスト寺尾陽介は、2020年度文化庁新進芸術家海外留学制度の受賞者。その強靭なサウンドでバンドを支えるだけでなく、メロディーとグルーヴを最高のバランスで奏で、カルテットの音楽を統一する重要な要素となっている。
KYMNの音楽を支えているのは、東京からNYに移住し、国際的に高く評価されているジャズ作曲家で、グラミー賞に5度ノミネートされたプロデューサーでもある宮嶋みぎわだ。数々の国際的な賞を受賞している宮嶋だが「本当に良い音楽は難しいものではなく、すべての人が楽しめるものであるはず」と信じ、KYMNの楽曲では高い芸術的要素を、親しみやすくどこか懐かしい歌の形にして表現している。
■共催 / CO-SPONSORED
株式会社シックスセンス / 株式会社フェイス
コンポーザー・ヴァイオリニストの吉田篤貴 率いる EMO strings。
アルバム「Echo」を引っ提げての、林正樹との6都市コンサートツアー2022以来に、メンバーが集結します!
吉田篤貴EMO stringsとしては初登場となるBAROOMでの演奏をお楽しみください。
まるで織物のように”響き”を重ね合い紡ぐ、 弦楽5重奏とピアノ。
クラシカルなサウンドの中に、 様々な音楽の要素を詰め込んだ吉田と林のオリジナル楽曲を、上質な空間でお届けします。
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■日時 / DATE&TIME
2023.11.26.sun
OPEN 16:00|START 17:00
・客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
HALL TICKET(自由席) *1ドリンク別
[一般] ¥5,500
[U-23] ¥4,000(23歳以下対象・20名限定)
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
・U-23は、23歳以下対象です。ご入場時に年齢が確認できる身分証明書をご提示ください。
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
■出演 / CAST
吉田篤貴(Violin)
地行美穂(Violin)
梶谷裕子(Viola)
島津由美(Cello)
西嶋徹(Contrabass)
林正樹(Piano)
■会場 / VENUE
BAROOM
東京都港区南青山6-10-12 1F
https://baroom.tokyo/
◎六本木通り南青山七丁目交差点角
・「表参道」B1,B3出口より 徒歩約10分
・「渋谷」東口/都バス01系統「新橋」行き青山学院中等部前バス停下車 徒歩約3分
◤円形ホールとダイニングバー、五感全てが満たされる空間◢
BAROOM-バルーム-とは円形ホールとダイニングバーが併設されたエンタテインメント施設です。
レコードが流れるダイニングバーでは、開演前に軽くお食事をしながらお過ごしいただいたり、終演後はLIVEの余韻に浸りながら食事やカクテルをゆっくりお楽しみいただけます。
★お席の事前ご予約も承ります★
①ご利用日時 ※11/26(日)は16:00-24:00まで営業
②お名前
③ご利用人数
をご明記のうえ、✉ info@baroom.tokyo までお問合せください。
※お会計はキャッシュレス(現金不可)です。クレジット/交通系/電子マネー/QR決済がご利用可能です。
■主催 / ORGANIZER
株式会社フェイス
JAZZ界を代表するプレイヤー 大林武司・中林薫平・KOTETSU が、MPCプレイヤー 熊井吾郎 と、往年のHIP HOPマスターピースを生演奏!
ゲストにレジェンドラッパーTWIGYを迎え、極上の音楽でHIP HOPの50周年を祝います!
■日時 / DATE&TIME
2023.11.30.thu
OPEN 18:00|START 19:30
・客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
HALL TICKET(全席指定)
[前売] ¥6,000 │ [当日] ¥6,500 *1ドリンク別
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
・お座席は事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席引換券をお渡しいたします。
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
【チケット販売開始】
11/3(金)10:00~
※イベント当日、 映像および写真撮影のカメラが入る場合がございます。
収録された映像・ 写真はプロモーション等に使用される可能性がございますので、予めご了承下さい。
■出演 / CAST
大林武司 (pf)
中林薫平 (bs)
KOTETSU (vo,trb,gt)
熊井吾郎 (MPC)
TWIGY (rap)
共催:SESSION実行委員会 / 株式会社フェイス
協力:エイトアイランズ株式会社
Kit Downes (piano)|キット・ダウンズ(ピアノ)
Thomas Morgan (bass)|トーマス・モーガン(ベース)
Emi Makabe (vo.shamisen)|眞壁えみ(歌・三味線)
ヨーロッパ、 アメリカのジャズと日本の伝統音楽に影響を受けたジャズを融合。
世界で活躍する類稀な創造性に満ちたミュージシャンたちの特別なコラボレーションを、BAROOMからお届けします。
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■日時 / DATE&TIME
2023.12.1.fri
OPEN 18:00| LIVE START 19:30
・LIVE会場は、客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
HALL TICKET(全席指定)
[前売] ¥6,000 │ [当日] ¥6,500 *1ドリンク別
・お座席は事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席引換券をお渡しいたします。
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
■出演 / CAST
Kit Downes (piano)|キット・ダウンズ(ピアノ)
https://www.kitdownesmusic.com/
「同世代で最も優れたピアニストの一人」-ジャズワイズ
ベルリン在住のイギリス人ピアニストのキット・ダウンはイギリスのBBC ジャズアワードをはじめ数々の受賞歴のあるピアニストであり、名門レーベルのECMから自身がバンドリーダーのアルバムを何枚もリリースする。
幅広いグループや音楽の場で世界ツアーを行い、自身のグループ(「Enemy」「Troyka」「Elt」)のほか、スクエアプッシャー、エンピリック、ベニー・グレブ、エイダン・オルーク、サム・アミドンなどのアーティスト達と共演。ピアノのみならず、キーボード、オルガン、教会オルガン、ハーモニウム、チェロも演奏する。只今、イギリスやヨーロッパのフェスティバルに向けオーケストラのために作品を書いている。
Emi Makabe (vo.shamisen)|眞壁えみ(歌・三味線)
https://emimakabe.com/
作曲家、ヴォーカリスト、三味線奏者、2008年よりニューヨークに在住。ニューヨークをはじめ、ヨーロッパや日本で演奏活動を始める。ニューヨーク・ミュージック・デイリー誌に「ジャズ、ポップス、クラシック、即興音楽が融合した、日本の民謡の影響を受けた、歓喜に満ちた冒険的なジャズ」と評されるように、彼女の音楽は、ニューヨークジャズと日本のバックグラウンドが強く反映されている。デビューアルバム『Anniversary』が2020年にデイブ・ダグラスのレーベルGreenleaf Musicから日本人で初めてリリースされる。只今ビル・フリーゼル、ジェイソン・モラン、ミシェル・ンデゲオチェロをゲストに迎えたセカンドアルバムを制作中。
Thomas Morgan (bass)|トーマス・モーガン(ベース)
http://www.thomasmorgan.net/
「ゲイリー・ピーコックの熱烈な流動性とチャーリー・ヘイデンの深い魂を併せ持ち、彼独特のイメージを膨らますダブルベーシスト」-thebluemoment.com
ニューヨーク在住のトーマス・モーガンは、今もっとも人気のジャズベーシストの一人である。これまでにリリースされたアルバムは130枚にのぼる。豊かな音色と堅実でありながらユニークでもあり、力強いリズムを持ち合わせている。その幅広い表現力は、ジャズの巨匠たちビル・フリーゼル、チャールズ・ロイド、ジョン・アバクロンビー、ポール・モチアン、ジョー・ロヴァーノ、トマス・スタンコ、菊地雅章をはじめ、デイビッド・ビニーやクレイグ・テイボーンなどの印象深いバンドリーダーとの演奏で反映される。ギターリストのビル・フリーゼルはトーマスとの演奏について「…彼の演奏は、まるでタイムトラベルのようだ」と述べている。
2017年と2019年にECMレコードよりビル・フリーゼルとのデュオアルバム『Small Twon』『Esipistrophy』をリリース。
■会場 / VENUE
BAROOM
東京都港区南青山6-10-12 1F
https://baroom.tokyo/
◎六本木通り南青山七丁目交差点角
・「表参道」B1,B3出口より 徒歩約10分
・「渋谷」東口/都バス01系統「新橋」行き青山学院中等部前バス停下車 徒歩約3分
■共催 / CO-SPONSORED
En Rapport / 株式会社フェイス
現代のJAZZ界を担う作曲家、池本茂貴・秩父英里・中林薫平をフィーチャーする新企画。
ラージアンサンブルを個々で持ち活動する3人が、この日はバンドをシェアして、それぞれのオリジナルを披露します。
作曲家によって音楽の色が変わっていく様を堪能できる新感覚ライブ “Composers Showcase Tokyo”
必聴必見です!
■日時 / DATE&TIME
2023.12.2.sat.
[1ST] OPEN 15:00|START 16:00
[2ND] OPEN 18:30|START 19:30
・客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
HALL TICKET(全席指定) ¥5,000 *1ドリンク別
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
・お座席は事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席引換券をお渡しいたします。
■出演 / CAST
池本茂貴(tb / 作曲)
秩父英里(key / 作曲)
中林薫平(b / 作曲)
David Negrete (as)
陸悠 (ts)
宮木謙介 (bs)
広瀬未来 (tp)
佐瀬悠輔 (tp)
笹栗良太 (tb)
Taka Nawashiro (g)
小田桐和寛 (ds)
■主催 / ORGANIZER
株式会社フェイス / Faith, Inc.
前衛的な音楽を奏でる“Marty Holoubek Twin Drum Ensemble”がBAROOMに登場!
ドラム Joe Talia&山本達久、ピアノ Marty Hicks、サックス 西口明宏、ベース Marty Holoubekのクリエイティブなメンバーで繰り広げられるセッション!
常識に囚われない新たなサウンドがBAROOMの円形ホールで生まれます!
オーストラリアと日本を跨ぐ多文化な一面を持つ最先端のセッションをお楽しみください。
The “Marty Holoubek Twin Drum Ensemble” brings together an ensemble of trailblazing musicians, including Joe Talia on drums, Tatsuhisa Yamamoto on drums and electronics, Marty Hicks on piano and electronics, Akihiro Nishiguchi on sax, and the Marty Holoubek on bass. This ensemble is a meeting of creative minds, dedicated to pushing the boundaries of improvised music.
The gig promises a sonic experience that defies convention, offering a unique perspective on experimental, ambient, free improvisation, and cinematic sounds. This is music that challenges the norm, paving the way for new sonic possibilities.
Join us at “Baroom” in Minami Aoyama for a night of cutting-edge improvisation and musical exploration. This ensemble represents a gathering of respected artists who have carved their paths as leaders in the world of improvised music.
─ Marty Holoubek (マーティ・ホロベック)
■日時 / DATE&TIME
2023.12.8.fri
OPEN 18:00|START 19:30
※客席入口よりステージ前を通ってご着席いただきます。開演時間に遅れないようご注意ください。
■料金 / PRICE
HALL TICKET(全席指定)
[前売] ¥5,500 │ [当日] ¥6,000 *1ドリンク別
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます。(エントランス時のみ現金支払い)
・お座席は事前に配席され、当日開場時間より受付にて座席引換券をお渡しいたします。
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
■出演 / CAST
Marty Holoubek│マーティ・ホロベック(B)
南オーストラリアのアデレード出身。幼少期から音楽への情熱を抱き、10代でベースを始める。21歳で活気ある都市・メルボルンに移住し、Allan Browne、Paul Grabowsky、Scott Tinkler、James Bowers、Clio Renner、Sex on Toastなどのアーティストと共演を重ねる。2018年8月、新たな音楽の探求を深めるために東京へ移住して以来、Martyは日本の音楽シーンで急速に注目され、日野皓正、Jim O’Rourke、石橋英子、ermhoi、石若駿、岡田拓郎、 崎山蒼士、HIMI、角銅真実、Answer to Rememberなどの著名なアーティストと共演。現在は東京のクリエイティブな土壌にしっかりと根付いたMarty Holoubekの音楽は世界中の観客を魅了している。
山本達久│Tatsuhisa Yamamoto(Dr,Electronics)
独創的なソロや即興演奏を軸に、Jim O’Rourke/石橋英子との様々な活動をはじめ、カフカ鼾、 石橋英子ともう死んだ人たち、坂田明と梵人譚、禁断の翼棟、オハ ナミ、NATSUMENなどのバンド活動多数。ex.芸害。青葉市子、UA、カヒミ・カリィ、七尾旅人、phew、前野健太 、山本精一など歌手の録音、ライブサポート多数。演劇の生伴奏・音楽担当として、SWANNY、マームとジプシー など、主に都内を中心に活動。2011年にはロンドンのバービカンセンターにソロパフォーマン スとして招聘されるなど、海外公演、録音物も多数。活動は多岐に渡る…。
https://www.tatsuhisayamamoto.com/
https://tatsuhisayamamoto.bandcamp.com/
Marty Hicks│マーティ・ヒックス(Pf)
オーストラリア・メルボルン出身、神奈川在住のピアニスト・作曲 家・サウンドデザイナー。 2011年にメルボルン大学ジャズピアノ専攻を卒業し、2018 年に東京藝術大学大学院音楽文化学音 楽音響創造分野修士課程を修了、同年大学院アカンサス音楽賞を受 賞。 洗足学園音楽大学 音楽・音響デザインコースにて専任教員を務める。 日本を拠点にジャズライブから電子音楽の制作まで、幅広く音楽活 動を行っている。『Olreilion』『 The Elia Passages』(2019年)他、オリジナルアルバムを国内 ・海外のレーベルでリリースし、 ermhoiやLuke Howard、青山ミチルなど多数のコラボ作品にも参加。 作曲家・サウンドデザイナーとして映像作品の音楽・サウンドデザ インや、CMの音楽やソニックロゴ を制作し、美術館や公共施設でインスタレーション型のサウンドア ート作品も提供。
www.martyhicks.com
Joe Talia│ジョー・タリア(Dr)
オーストラリア・メルボルン出身の音楽家。コンテンポラリージャ ズ、即興演奏のドラマーとしてキャリアをスタートさせ、Andr ea Keller Quartet、Oren Ambarchiとのデュオなど数多くのプロジェクトに参加する 。現在は並行して、ソロやJames Rushfordとのデュオ、Ned Collette、Francis Plagneなどシンガーソングライターのサポートや、Jim O’Rourkeのバンドへの参加など、他分野で活動している。
このほか、NAZORANAI(Oren Ambarchi・Stephen O’Malley・灰野敬二)、灰野敬二・Jim O’Rourke・Oren Ambarchiトリオ、Richard Pinhasなどのアルバムのミックスをはじめ、さまざまな作品 のプロデュース・録音・ミックス・マスタリングを手がけている。
西口明宏│Akihiro Nishiguchi(Ts)
兵庫県西宮市出身。中学入学と同時にビッグバンドジャズに出会い 、テナーサックスを始める。 2006年にバークリー音楽院を卒業後、ニューヨークを活動の拠 点として、自身のグループによるライブハウスでのレギュラー演奏 や映像、ダンスなどの他ジャンルとの共演を行いながら、多数のミ ュージシャンとのセッションを重ねる。2010年の帰国後、ブル ーノートの75周年記念ライブメンバーに選ばれ、日野皓正、山中 千尋、Ron Carter、Gene Jacksonらと共にブルーノート東京での演奏を好評で終える 。2017年、自身のサックストリオ(須川崇志、石若駿)でデト ロイトジャズフェスティバルに参加。これまでアメリカ、台湾、ル クセンブルクなど多数の国内外ジャズフェスティバルに出演する。 現在は、自身のグループ「FOTOS」を中心に、黒田卓也(tp )、加藤真亜沙(pf.comp)、中林薫平(bass)、馬場 智章(sax)、古谷淳(pf)、秩父英里(pf.comp) などのグループにも参加、自らのプロジェクトで丸の内コットンク ラブで公演を行うなど、精力的に活動を展開している。 これまでに「Tre agrable」(2010年)、 「PINGO」(2013年)、 「FOTOS」(2020年)、そして「Something in Red」(2023年)と、計4枚のアルバムをリリース。
■主催 / ORGANIZER
株式会社フェイス
About This Event
「EN」
円になる。縁がある。宴(えん)と書き、ウタゲと読む。
様々な読み方を持つこの言葉に共通する意味が一つある。
「人と繋がる」
人が生きて行く中で必要となるもの。
人が生きていく中で避けることのできないこと。
BAROOMの円形ステージに招いたのは選び抜かれた最高なアーティストたち。
ここで出会う人や音に心を動かされます。
■日時 / DATE&TIME
2023.12.9.sat
OPEN 18:00|LIVE START 19:30
■料金 / PRICE
ADMISSION ¥5,000
MTM Member ¥2,500
▶チケットのお申込みはこちら
■出演 / CAST
LIVE
AGE (鋭児)
The Bagpipes
Chloe Kibble
DJs
DayWalk
Sofozor
DJ Sean
Kotatsu
■共催 / CO-SPONSORED
More Than Music / 株式会社フェイス