
Tokyo Lab Xmas Special Session 2025
6月にBLUE NOTE PLACEで行われたインド人マルチアーティストNimisha(from Manda)との共演では大喝采を浴び、今回、BAROOMでの再共演が決定しました!
坪口昌恭Texturesに新たなリズムセクション3名(角田隆太/横山和明/Kan)を起用し、Nimishaの多様な音楽性「New World Music」をダイナミックにお届けします。
TICKET
前売
¥5,000
当日
¥5,500
*全席指定 / 1ドリンク別
・受付にて1ドリンク代(¥1,000)を別途お支払いいただきます
・ドリンクは客席内にお持込み可能です。※テーブルやドリンクホルダーはございません
・チケットのご予約はWEBのみ承ります。お電話でのご予約は承っておりません。
・お座席は全席指定につき、ご購入順で自動配席されます。お隣席をご希望の場合はまとめてご購入ください。※1回につき最大4枚まで
・お客様都合によるチケット代の返金/キャンセルは承っておりません。
・ご購入後の座席変更はいたしかねます、予めご了承ください。
・開演時間に遅れた場合は曲間までロビーにてお待ちいただき、指定の座席とは異なるお席にご案内させていただく場合がございます、お時間に余裕をもってお越しください。
・未就学児のお客様はご入場いただけません。
・車椅子でのご来場や、お手伝いが必要なお客様は、お名前/ご連絡先/公演名/ご予約人数をご明記の上、ご購入前にCONTACTよりお問合せください。
【当日券販売について】
全席完売の際は、当日券の販売はございません。※キャンセル待ちは受付しておりません
当日券の販売方法は以下の2通りです。
WEB予約
・公演当日の0:00~開場時間の30分前までチケットサイトにて販売いたします。
・お座席番号は、会場受付にて座席指定券をお渡しいたします。
会場販売
・公演当日、開場時間より会場受付にて販売いたします。
・WEB予約で完売の場合は、会場販売はございません。なくなり次第終了いたします。
CAST
Tokyo Lab Xmas Special Session 2025
Masayasu Tzboguchi 「Textures」
坪口昌恭(Band Leader/key/synth.)
featuring Nimisha (from Manda)
with 角田隆太 (bs from モノンクル) / 横山和明 (ds) / Kan (perc.)

坪口昌恭|Masayasu Tzboguchi (Piano, Key, Syn)
ジャズとエレクトロニクスを共存させ、伝統と先鋭を股にかけ独自のキャラクターを放つピアニスト&シンセシスト、クリエイター。
福井大学工学部応用物理学科卒業後1987年に上京。
Ortance、坪口昌恭Textures、TRIO MⅢ、東京ザヴィヌルバッハ、Radio-Acoustique主宰。
NY録音リーダー作ほか自己名義のアルバムを22枚発表。2016年アニメ「ReLIFE」の劇伴制作。
菊地成孔、RM jazz legacy、akiko、五十嵐一生、坂田明、伊藤ゴロー、原田知世、上妻宏光をはじめ、JUJU、小泉今日子、宇多田ヒカル、UA、けもの、ものんくる、崎山蒼志、大友良英のサポート/レコーディングから即興セッションまで。
著書に『神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析』。尚美学園大学・大学院ジャズ&コンテンポラリー分野主任教授。

Nimisha (from Manda)
2002年インド生まれ、川崎育ちのヴォーカリスト/マルチインストゥルメンタリスト。
南インド音楽、ジャズ、R&B/ネオソウルを背景に、国境やジャンルの垣根を超えた独自のサウンドを生み出す。
スリーピースバンド Manda* のメインヴォーカルとして活動し、結成2年目にして「りんご音楽祭」や「Fuji Rock Festival」をはじめとする国内フェスやイベントに出演。ヴォーカルのみならず複数の楽器を自在に操り、即興性と繊細さを兼ね備えた演奏スタイルで、を持つ。コンピューターミュージックを取り入れた実験的な作品制作も行い、オランダをはじめ海外での発表も行うなど、サウンドアーティストとしての側面も持つ。
Manda*
2022年、大学のジャズサークルのメンバーで結成。横浜・東京を中心に活動中。 メンバーそれぞれが異なる風土・文化のアイデンティティを持ちながら、日本で育つ。 ソウルフルで攻撃的なソロと、エスニックでありながら境界のないグルーヴを得意とする。それとは対照的に、社会/他者との接続を憂う静的な歌詞が特徴。

角田隆太|Ryuta Tsunoda (Bass)
埼玉県狭山市育ち。
プロデューサー/ベースとAbleton Pushに軸を置いたマルチ楽器奏者/メロウでアーバンでフューチャー・ソウルな音楽ユニット『モノンクル』の片割れ。
2010年からジャズベーシストとしてキャリアをスタートさせ、シチズン クロスシー、TVアニメ『ヴァニタスの手記』EDテーマ、ソニー“Xperia 1 IV"などのCM楽曲制作を手掛ける他、作詞・作編曲など様々な形で冨田ラボ、原田知世、Little Glee Monster、工藤大輝(Da-iCE)、kiki vivi lilyなどの作品に携わる。また演奏者として絢香、柴咲コウ、石崎ひゅーい、yamaなどのライブサポートも務める。

横山和明|Kazuaki Yokoyama (Drums)
1985年、静岡県静岡市生まれ。幼少の頃より音楽に親しみ、3歳からドラムを始める。中学在学中から県内で演奏活動を始め、高校在学中にJunior Mance、渡辺貞夫と共演。2002〜05年、渡辺貞夫カルテット及びクインテットに在籍。高校卒業後に活動の拠点を東京に移し、以後、数多くのツアーやレコーディングに参加。Barry Harris、Red Holloway、Sheila Jordan、Eddie Henderson、Steve Nelson、Gene DiNovi等の海外のアーティスト達とも共演。また、専門学校や音楽大学で講師を務め、機材や音楽に関する豊富な知識を活かし、専門誌への執筆も行う。
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Kan (perc.)
マルチパーカッショニスト。ボストンのバークリー音楽大学卒業。仙道さおり氏、小川慶太氏、チェンボコルニエル、セルジオクラコウスキなどに師事。
第63回グラミー賞「Best Immersive Audio Album」のカテゴリにおいて自身が参加したAlain Malletのアルバム「A Wake Of Sorrows Engulfed In Rage」がノミネート。
2022年イスラエル人ピアニストYotam Ishayのイスラエルツアーに参加。Snarky Puppyのマイケルリーグとビルローレンスが審査員を務めたコンペティション「Beyond Music」にて選出され、審査員二人がプロデュースしたアルバムに収録された。
現在は東京を拠点に活動を広げている。
[TOKYO LAB]について
2017年にスタートした「TOKYO LAB」は東京を音楽の実験場に見立て、「beyond Jazz/beyond Next」をコンセプトに次世代アーティストにフォーカスとしたライヴイベント(@渋谷クラブクアトロ2017~2019年開催)です。
特に冨田恵一(冨田ラボ)をバンマスに迎えて編成された「T.O.C Band」には、現在では日本を代表するミュージシャンが集結、一夜限りのパフォーマンスを展開しました。
Produced By Long Distance Love
[WEB] https://longdistancelove.jp/
[FB/IG]@longdistancelove.jp
PR協力:石田綾(office DEBBIE)
主催:株式会社フェイス
ACCESS
BAROOM | バルーム
https://baroom.tokyo/
東京都港区南青山6-10-12 1F
◎六本木通り南青山七丁目交差点角
・「表参道」B1,B3出口より 徒歩約10分
・「渋谷」東口/都バス01系統「新橋」行き青山学院中等部前バス停下車 徒歩約1分
【会場に関するご注意事項】
・会場内にクロークはございません。
・上演中の写真撮影、録音、録画はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
【公演に関するお問合せ】
CONTACT よりお問合せください。